[料理に関心がない人]本質的なことは一緒・視点を変えるとできるようになる?

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意識や視点、考え方を変え「本質的な事」に焦点を当てることで視野が広まり、生活が一変しました。

料理にあまり関心のなかった私が幼いころにハマっていたプラモデル作りを思い出し、今では苦手意識もなく楽しく料理を作れるようになりました。

今回は「料理」を題材に扱っていますが、この記事内容はどのようなテーマにも当てはめることが可能です。あなたが関心がないことをいかに興味を持って楽しく取り組めるようにするには?

また、普段あまり周囲のことに関心がない人にもおすすめです。物事1つのことしかできない人・趣味があまりない人も考え方と言うべきか、大切なのは本質的に物事を考えるだけで全ては変わると言うことです。

どんなことも本質的には同じです。料理も視点を変えるだけで好きになる方法

あるとき、実家を出て初めて一人暮らしをする同僚が、まったくわからないから…と私に相談しに来ました。もともと同僚は自立心からくる一人暮らしではなく、煩わしい両親から離れたい理由からの一人暮らしだったので積極性もなく、話をしていてもどこか上の空で半ば私に委ねているような態度でした。

同僚は絵が上手く何度か個展なども開いたこともあるので、私は物件探しとギャラリーを探すのは同じことだよ……先方と交渉して契約を結ぶだけなんだけどな……と内心よく思っていませんでした。

気乗りしないテーブルの上で会話も淀んでいたので、私は運ばれてきた料理を眺めながら、どうしてこんな風に作れるんだろう…と料理のほうに関心が向いてました。

にんじん、ピーマン、肉…。それぞれの食材の姿が目に浮かんで、これをレシピ見ながら作るのか…と漠然と思い巡らせたとき、ハッと幼い頃にハマったプラモデル作りの様子が思い浮かびました。これってやってることは同じではないか…。

本質的なことは全て共通することに気づく

プラモデルは同封される組み立て図に沿って組み立てていきます。着色するのに必要なカラーや細部の着色に合わせてサイズの違う筆を事前に何本か買います。組み立て前に着色をしたり、各部パーツを組み立てながら着色していったりと人によってプロセスは違いますが、自分なりの完成イメージに向けて仕上げていきます。

さらに「味」を出すために敢えて汚しを施したりしてアレンジするなど、こうしたプロセスを経て完成したときの感動は堪らないものがあります。

私は料理に関心がなかったのですが、この流れが料理を作るプロセスと同じではないかと思ったのです。

組み立て図はレシピと同じで、プラモデルの材料は食材や調理器具と同じです。そして着色する色の強弱が茹で加減や食材の切り方、または仕上げの味付けと同じであることなど、目的は違っても本質的なことは共通するということに気づいたのです。

生活リズムが一変

このことに気づいてから私は休日に早速レシピ本を借りに図書館へ行くと、レシピ本のほかに食材選びや注意する添加物の本など「食」に関する様々な本が存在することに驚きました。中でも季節ごとの料理が旬の野菜に合わせて作られていることに感動し、例えば冬にトマトを買うことはほとんど無くなりました。

実際にレシピに沿って作ってみると、自分でも驚くほど要領よく作ることができました。おかげで今では大体の家庭料理は作れるようになり、余った食材で工夫して作れるようになるなど、料理が出来るようになったことで外食が多かった私は以前とはまったく違った食生活になったのです。

また、茹でながら洗濯機を回したりする「ながら作業」や忙しい日の時短料理など、家での生活の中で効率的に時間を使うことが自然と身に付いていったので、仕事においても効率的に作業をこなすようになってきました。

料理に関心を持ったことで生活リズムがガラリと一変し、時間を効率化する概念や世のお母さんたちの気持ちにまで視野が及んでいくなど新たな世界観を学ぶことができました。

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生活リズムが変わると本当に物事がよくなったように感じます。この感じるようになることが大切なんだと実感しております。

視点を変えるとみえるもの

「どうせやっても無理だ」とか「頑張っても報われないから…」と諦めてしまっている人は是非、日常の中に目を向けてみてください。一見、関係のなさそうな事柄の中にヒントは隠れています。

私は同僚との退屈な会話の中からヒントを得てモノの見方や世界観が培われましが、その他にもたくさん潜んでいるのではないか…と日々、アンテナを張るようにもなってきました。

そして「本質的なこと」は、過去の経験や成し遂げて来たことの中から深掘りしてみると共通点を見出すことができます。目に見える事柄に喰わず嫌いになったり、出来なかったからといって苦手意識を持つのではなく、もう一度視点を変えてトライしてみてはいかがでしょうか?

そうすれば偏見や固定観念に縛られ、身動き取れなくなっていた自分がスーっと軽くなっていくのを実感できますよ。

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